幸せ
−朝、猫が先に起きていた。
目が合うとあくびをして、エサをねだってきた。エサを用意して、頭を撫でる。これだけで今日はいい日だと思った。
猫を撫でるのに夢中になっていると、自分のトーストが少し焦げてしまった。
けれど牛乳を注ぐ音がやけに気持ちよくてどうでも良くなってしまった。
学校が終わって、帰り道、道端の花が昨日より咲いていた。
特に特別なことはない。
でも家に帰ると、猫が朝と同じ場所で寝てい
る。その安心を
「幸せ」と呼ぶんだと思う。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2026/2/7 11:40
最終編集日時: 2026/2/7 11:41
ぽてと
小説書いてみたいなって