第4話 櫻井ミナの味方

第4話 櫻井ミナの味方
2人が練習後に帰宅した時には既にヒロシも帰宅していた。サギリとヒロシは、カズキに背負われて帰ってきたミナを見て、困惑していた。 「何があったの!?」 「大丈夫か!?ミナちゃん。」 カズキは少し誤魔化そうとしていた。 「いいの。私が話すわ。このまま隠していても、きっといつかバレるし。」 そう言ってミナはヒロシとサギリに自分の正体と過去を話した。 過去についてはカズキも聞いていなかった為、驚いていた。 「そんなことがあったの……。それは辛かったわね。」 ミナは俯いたまま、小さく頷いた。 「……だから、今日まで飛べなくなってたの……空を見ると、あの時を思い出しそうで……」
エヴァンゲリオン
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