黄泉VS京夜

『先生ラミアちゃん達大丈夫かな?』 工藤さんは心配そうに校長に質問した。 『大丈夫よ。黄泉ちゃんが付いてるんだから それにあの子はあの中の誰よりも強い』 『それでは行くぞ!』 そうして黄泉さんは俺との距離を詰めて、 手に持っていたクナイで攻撃した。 『おっと……やはり速いですね』 俺は後ろに飛び攻撃を避けた。
hiro
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