幻想龍騎章9
三『虚式,紫』
霊夢『これがあんたの真技,目と色まで変わってるわね』
三『うん,今の俺と霊夢どっちが強いんだろうね』
霊夢『もちろん私よ』
三『試してみる?』
霊夢『そうねぇやりましょう』
段幕ごっこ開始
龍騎三VS博麗霊夢
霊夢『段幕設置!』
止まる
2
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文字数: 1561
カテゴリー: SF
投稿日時: 2023/9/30 10:27
最終編集日時: 2023/9/30 11:58
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
ルー・テラヌ
おっす、私は,ルー、今は,十代です。
できれは、読んでください。
最後に、わたしネタ切れ酷すぎ