食べて。
ねぇねぇ、早くしてよ。
そうだ!この間ね、友達がどっか行ったと思ったら、丸刈りになって帰ってきたんだけど、あんまりにも似合わなくて面白かったから、思わず笑っちゃった。
ふふふ。
思い出したらまた笑っちゃった。
そういえばさ、今日は風が強いし雨も降ってるよね。
洗濯物とか、大丈夫そ?
「黙って」
……ごめん。
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文字数: 627
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2024/4/21 9:21
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
御縁明々
時間がある時に書いています。いろいろな物語が書けるように練習中です。
気に入ってもらえたら嬉しいです!
誤字脱字、読みにくい部分などあると思いますが、執筆力を培うために日々励みたいと思います。
不定期に投稿しているので、2,3週間不投稿になってしまうかもしれませんが、温かい目で見てください。
たまに投稿するぐらいの人間ですが、よろしくお願いします!