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さよならの朝
彼女は、朝が弱かった。 目覚ましが鳴っても起きず、僕が名前を呼ぶまで布団に顔をうずめたままだった。 「遅刻するよ」 そう言うと、決まって不機嫌そうに片目だけ開ける。 それが、最後の朝も同じだった。 ただ一つ違ったのは、彼女が目を開けなかったことだ。
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文字数: 677
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/1/15 15:17
葵
初めまして!良かったら見てください!noteにも投稿しているので良かったら覗いてみてください!