石絵の具の子猫
第四章 異変
海をひっくりかえしたような 雨が降り始めた
なー!
ちぴが 有馬の 手に肉球を乗せた
「すげぇなー」
有馬は 日に焼けたカーテンを開けた
「ひょー!」
ひょーじゃない!
有香は あたりをみまわした
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文字数: 730
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/11/20 22:09
最終編集日時: 2025/11/21 2:02
古都綾音
ライトノベル等書いてます
よろしくお願いいたします
主に巫女ものがすきです
和風ファンタジー
どうぞいらっしゃいませ
ド天然おばさんでーす
一緒に書こうよ 幸せを💞がモットーでーす\(^o^)/
元 蛍里 時雨です
風の標しは16年も前の小説を書き足してます
なのでね出てくる携帯が ガラケーだったり 自動改札が普及し始めたりも❣️ノスタルジックな冒険をお楽しみください
西洋物にも最近目覚め万進しています
蒼月なんかもおたのしみに