もう二度とやらない
そんな言葉を発したのは5時間目の後の休み時間のことである。
現国の準備をしていると、後ろからゴトンと大きな音が鳴ってきた。
直様ふり向くと、友達が机に向かってなにかを放っているようだった。
ペットボトルだ。
机にペットボトルを放り、水の重さで立たせようとしている。
しかもその友達は、ペットボトル垂直チャレンジの逆を、すなわちキャップを足にして立たせようとしていたのだ。
“そんなこと出来るん〜?”
“いや、一回できたことあるよ”
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2023/6/12 14:13
最終編集日時: 2023/6/12 14:35
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