鏡の中の夜語り
自室、深夜。淡い明かりに照らされて、なぎさひとり。
なぎさ(心の中)
「……また今日も誰かと話せなかった」
もう一人のなぎさ(内的な声、ダークな調子で)
「当たり前でしょ?どうせ、君のことなんて誰も必要としてないよ」
なぎさ
「でも、らいかが声かけてくれて……」
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/4/23 10:10
凪颯【なぎさ】
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