鏡の中の夜語り

鏡の中の夜語り
自室、深夜。淡い明かりに照らされて、なぎさひとり。 なぎさ(心の中) 「……また今日も誰かと話せなかった」 もう一人のなぎさ(内的な声、ダークな調子で) 「当たり前でしょ?どうせ、君のことなんて誰も必要としてないよ」 なぎさ 「でも、らいかが声かけてくれて……」
凪颯【なぎさ】
凪颯【なぎさ】
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