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私が信じられるもの 4話
すると聞き覚えのある声が耳に入った。 由美「裕貴!もう1年2ヶ月だね!」 裕貴「ずっと一緒にいような由美」 私達の横で話していたのは、由美と裕貴だった。 紗月「あ!今日(私)と間違えた子ってこの子!…え?裕貴くん?」
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文字数: 1086
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/1/2 15:42
𓏲𓎨
一度も小説を書いたことはないですがよろしくお願いします