Novelee
N
Novelee
読む
発見
ログイン
メニュー
勿忘草
君のことを忘れていたのさ さすがにほら、一人で目薬はさせるようになったよ それなのになぜか僕の瞳は、そんなものいらないほどにすぐうるっとするのさ。歳かな 燃えるゴミの日はいつでも僕だね 幼稚園のお母さんとも仲良くなってきたよ
続きを読む
3
0
閲覧数: 116
文字数: 310
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/2/4 0:04
K.l
大学一年です