勿忘草

君のことを忘れていたのさ さすがにほら、一人で目薬はさせるようになったよ それなのになぜか僕の瞳は、そんなものいらないほどにすぐうるっとするのさ。歳かな 燃えるゴミの日はいつでも僕だね 幼稚園のお母さんとも仲良くなってきたよ
K.l
K.l
大学一年です