第1話 異臭

ローヤンがその場所に迷い込んだのは、本当に偶然だった。 いつものように友達と遊んでいた帰り道。 知らない路地を曲がり、知らない道を進み、気が付けばそこにいた。 異臭がした。 思わず鼻を押さえる。
片栗粉
のんびりやりたいと思います!!