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夢想
彼女と同じベッドで寝る夜には決まって貴女が夢に出てくる もうどこにもいないのに 声も顔も薄れて私の記憶から消え去りそうなのに 夢の中の貴女は嫌に鮮明であの時のように微笑を浮かべている 一体、私に何を求めている
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閲覧数: 67
文字数: 255
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/6/14 9:28
猫又ももんじゃ
もじゃぁっ‼️ 短めの散文詩を投稿するよ