ありそう昔話し

むかしむかしある所に それは優しい男がおったそうな! その男は1人もんで、草履を作って 町に出て草履を売って生活をしていたんじゃが! ある物凄い暑い日に、道端に一匹の お茶碗位の大きさの亀が辛そうにしていそうな。 男「こんな暑い日に、亀さ外にいたら干からびてしまうわ!!かわいそうに。 川までは遠いで、今日はウチの水瓶に入れてあげるで、ウチさとまってけろ。」 と言って 優しい男は、自分の家の水瓶に亀を入れて!暑さが和らぐ日まで亀を置いてやってあけだそうな。
かめきち
ふと思ついた時に色々書こうと思います^_^ どうぞよろしくお願いします!!