ありそう昔話し
むかしむかしある所に
それは優しい男がおったそうな!
その男は1人もんで、草履を作って
町に出て草履を売って生活をしていたんじゃが!
ある物凄い暑い日に、道端に一匹の
お茶碗位の大きさの亀が辛そうにしていそうな。
男「こんな暑い日に、亀さ外にいたら干からびてしまうわ!!かわいそうに。
川までは遠いで、今日はウチの水瓶に入れてあげるで、ウチさとまってけろ。」
と言って
優しい男は、自分の家の水瓶に亀を入れて!暑さが和らぐ日まで亀を置いてやってあけだそうな。
0
閲覧数: 15
文字数: 549
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2022/10/17 9:32
かめきち
ふと思ついた時に色々書こうと思います^_^
どうぞよろしくお願いします!!