あとがき〜神様の花嫁〜

ノベリーで初めて書き切りました。 最後の最後にテンションがおかしくなり、大変失礼致しました…。深夜テンションはダメですね。おかげさまで眠いです。 さて、あとがきで何を書くかといいますと。 この話、そんなに怖くないのでは?っておもいませんでしたか? 私は夢の内容をもとに小説を書いたのですが、夢を見ている時は怖くなかったんです。 むしろ、暖かさや胸の高鳴りを感じたのです。 え、じゃあなんでジャンルがホラーなんですかってなると思うんですけど。 ここでちょっとした考察を加えてみようと思います。 神様は可愛らしいイケメン男性でしたね、うぶな感じがいいですねえ、うへへへへ。
かづき
かづき
気ままに書いていきます!