親友…

親友…
大好きだった、何でも話せた、1番の子 親友。 君も私がいちばんの親友って言ってくれたし信用してたのに。こんな距離を置こうなんて酷いよ, 苦しいし寂しいし普通に◯にたい、 こんな執着して依存してるから逃げるんだよね,仕方ないよね,負担だもんね、ごめんね,でもそっちだって構って欲しい時は来たくせに、私そのときは受け止めたのにな。距離置こうといわれて私は泣いた。心にぽっかり穴が空いた。 それでも君は笑っていたね,別の子にしがみついて仲良さそうに笑ってさ、私と離れられて嬉しいの?それとも気持ちを紛らわしてるだけ? 教えてよ,何で距離置くかも教えてよ、これからも仲良くしたいかも教えてよ、また戻りたい。前みたいに戻りたいだけなの,君に取って私はそんなにいてもいなくてもいい存在だったの?嘘つかないでよ,約束破らないでよ、そばにいてよ、涙が勝手に出るんだ、ふいてくれよ, 「親友」 そう呼んでももう振り向いてくれないのかもしれない。それでもまた振り向いてくれるように,そして次は 「真友(心友)」
モブな私
モブな私
中学生。 テキトーに日頃の思ったこととか妄想とか書いてく