夜の悪魔に口付けを

第三夜 悪魔の所業 セラ様…? ルーナが頭の重みを感じセラを見上げる 私は…君と同じ思いはしたことがない だから本当の理解はできないのだろう… だが、この卑劣な犯人達を許せないのは同じだ セラの瞳が怖いほど真剣に前を見ている
mari
mari
よろしくお願いします 見にくかったらごめんなさい。 誤字脱字、日本語がおかしいところは見つけ次第直します