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それで良いんだ。
僕の胸の傷みはもう 「僕」としての一部です。 貴女が眩し過ぎるから 僕は未だに夢見るんだ。 尊すぎるんだよ 煌めいて流れる星のように 皆んなの舞台に立つ推しのように 通る地面に花が咲いて 笑ったその笑顔
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閲覧数: 177
文字数: 746
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/6/17 5:55
めろんそーだ
見つけてくれてありがと。 Mrs. GREEN APPLEが好き。 2025/02/27