それで良いんだ。

僕の胸の傷みはもう 「僕」としての一部です。 貴女が眩し過ぎるから 僕は未だに夢見るんだ。 尊すぎるんだよ 煌めいて流れる星のように 皆んなの舞台に立つ推しのように 通る地面に花が咲いて 笑ったその笑顔
めろんそーだ
めろんそーだ
見つけてくれてありがと。 Mrs. GREEN APPLEが好き。 2025/02/27