さようなら、私の一番星
私には好きな人がいた
優しくてギャップがあって、とても可愛い人だった
その人は星が好きで、よく私に星の話をしてくれた
私はもうすぐ学校を卒業する
だから、告白をしようと思った
「好きです、私と付き合ってください」
そういうと好きな人は
「ごめんなさい、私は女の子とは付き合えない」
そう言われてしまった
悲しかった
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2024/11/24 10:42
星楽
どうも!
まだまだ初心者ですが
小説を書くのでどうぞよろしくお願いします!
中1です
名前はセイラと読みます