さようなら、私の一番星

私には好きな人がいた 優しくてギャップがあって、とても可愛い人だった その人は星が好きで、よく私に星の話をしてくれた 私はもうすぐ学校を卒業する だから、告白をしようと思った 「好きです、私と付き合ってください」 そういうと好きな人は 「ごめんなさい、私は女の子とは付き合えない」 そう言われてしまった 悲しかった
星楽
星楽
どうも! まだまだ初心者ですが 小説を書くのでどうぞよろしくお願いします! 中1です 名前はセイラと読みます