星降る夜の案内人
長いっす…ぜひ頑張ったので、最後まで読んでくださると嬉しいっす……
第1章「出会い」
夜は、いつも静かだ。
街の灯りは遠くで瞬き、ここまで届くのは救急車のサイレンだけ。
この病室で聞こえるのは、時計の針が進む音と、自分の呼吸音くらい。
何年もこんな夜を繰り返してきた。
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文字数: 6458
カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/8/14 12:53
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
夜空の多数人格者
小説を書くことは上手くは無いですが…まぁ、思いついたら投稿すると思います!
長めの小説を書きます…なのでジックリ読みたい方にオススメです!
ハッピーエンドとは限りません…
夜などをモチーフに頑張ります!