なぜそのようなことが言えるのだろうか、圧倒的地位で攻める大人

一度は経験したこともあるであろう。学校などで先生から廊下を走るなと言う指導。私はあります。しかし指導をしてくださった先生は走っていた。なぜ?と聞いたら、会議で急いでいるからや先生は忙しいからなどと一点張り、では私たちも遊びに行かないと行かないため急いでると言えばいいのか、でも先生はきっとこう言うだろう。 それは屁理屈だと、あ私はこう思う。先生も屁理屈ですよね いくら先生であろうが何であろうと、結局は理不尽そのもの、ではなぜそれが罷り通るのかその理由は簡単圧倒的地位なのです。 わかりにくいかもしれないので例えを出しましょう。 例えば、王様が何か命令するとしよう。市民はそれを聞きざる負えない。なぜか、それは聞かなければ処刑だの、罰などと理不尽に処すからだ。 それが怖くて生徒はそれを言えない。 確かに先生も走っている。それは正論だ、だが正論だとしても先生には地位がある。理不尽も罷り通ってしまう。 そんな理不尽なことがあってもいいのだろうか…
自称神と総じるどこかのスター
自称神と総じるどこかのスター
こんにちは、それともこんばんは もう一回チャンスをください 好きな言葉は肯定と花鳥風月 嫌いなものは矛盾と文句