[週刊]百足の唄 2
注意:この作品には、暴力的な表現、蟲が登場する可能性があります。耐えられる人のみ読んでください。
太陽がてっぺんに差し掛かった頃、列車は音を立てて駅へ停車した。ドアの外へ一歩足を踏み出すと、そこは乾いた不毛な大地。近くには、白い真四角の建物が規則正しく並んでいる。俺たちは案内役に導かれるままに、白い建物の一つに入った。
建物の中は広く、壁には数え切れないほどの武器が並んでいた。好きなものを食べていいと言われたので、各々が好きなものを食べた。例えばヘルバンは巨大な肉の塊が乗った弁当、ベルは卵を使ったサンドイッチ、ベレナクスは臭豆腐らしき物体、俺とノレスは唐揚げという感じだ。
食事が済むと、入隊審査が始まった。何やら丸いものがついた棒のようなものを体に当てられ、3人がスパイとして処分された。審査に合格したものの前に、年老いた大きな百足が立つ。これから、鬼の百足式訓練が始まるのだ。
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文字数: 401
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2026/2/7 3:30
最終編集日時: 2026/2/14 4:18
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
除草機1号
基本超短編を書きます。ストーリーは何となく決めます。新参者ですがどうかよろしくお願いします。