繰り返される愚行
「ナヤ博士、一体何故ですか」
司令官のセリザワが博士に問う。
「訳は向こうで話す。とりあえず、来てくれないか。」
後ろから長官も来ていた。
「長官まで。万が一にも、国民に被害が出れば防衛隊の存続にも係わるんですよ。それに、ヤツ自体国家防衛機密の塊であり、、、」
「司令、ここは私が指揮を取ります。」
副長がすかさず割って入る。
「しかし、、、」
「いいから。一刻を争います。さぁ。」
少し間を空け、司令官が副長に頷く。
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カテゴリー: SF
投稿日時: 2024/3/8 9:45
OSARAGI