勇者ナルシスと愉快な仲間たち 一話
〜 始まりの街 〜
「おーいナルシスやーい」
少し小太りなおばあさんが家の階段越しに上の階へと声をかける
「なんだい?母上♪」
ストレートに長くも短くも無い髪を右手でなびかせながら目をつむり階段を降りてくる
2
閲覧数: 80
文字数: 539
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2024/1/21 11:43
最終編集日時: 2024/1/22 13:10
小力が如く
新作を書いてる時は頭に構想があるのに次書く時には忘れてるせいで新作が増えるばかりのマヌケよ よろしく(∩´∀`@)⊃