1日目 冷たいの視線
本ストーリーは東真直著渋谷の氷、掃除屋を始めとする「店持ちシリーズ」の世界をオタクが勝手に考えた妄想話です。
もしまだ読んでない方がいらっしゃいましたら、そっちの方が絶対面白いので先に読んでから。
暇つぶしくらいの感覚で戻ってきてください
週の始まりだってのに、渋谷の街はいつも通り騒がしい。
TSUTAYAの前を通った時に聞こえた弾き語りが、やけに煩く感じる夜だった。
仕事に疲れ、少し酔いたい気分だった俺は、何気なく目に留まった呑み屋の扉を開けた。
賑やかな店内に、店員の声が響く。
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文字数: 1415
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2025/7/18 0:19
最終編集日時: 2025/7/18 12:25
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
りんご飴🦈📖
妄想を垂れ流す自己満の極