第五話 馬鹿と馬鹿馬鹿
女友達が馬鹿すぎる
さあ綾香の存在がバレたならもうどうでもいいや。
ちなみに彼女は冬木琴音。
見た目に合った名前をしている。
そして俺の部屋へと戻ると、そこには参考書を開きながら机に腕を置いてその上に顔を乗せながら気持ち良さそうに寝ている綾香の姿があった。
「おい、ちゃんと勉強しろ!」
参考書を手に持って彼女の頭を参考書で叩いた。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/2/2 8:11
最終編集日時: 2025/2/2 8:12
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文章下手くそマンです。よろしくお願いします。