あざとく、攻めろ

あざとく、攻めろ
「好きな相手にはあざとい仕草で攻めろ…ってそう言われてもなー、私があざとく攻めたって絶対からかわれるに決まってるじゃんー!」 私は一人ブツブツ独り言を喋りながら、男を落とすコツ100選と言うなんと言うべきか分からない本を読んでいた なんでこんな本を読んでるかって? そりゃ、好きな人がいるからじゃい! でも、私は自分のスタイルに自信がない!顔はうーん普通だと思うし、胸はまな板も同然、身長も平均よりやや低めで中途半端だ 視力も悪いからメガネもしてる
ぶんぶぅん〜
ぶんぶぅん〜
思いつきと気まぐれで書く人です! 日常、恋愛系の短編やや多め 不定期投稿ですが、いいねされると喜びます