ある午後 開店前。

ある午後 開店前。
時間が止められた空間から 祖母から継いだ、“本の葬儀屋”に 家に帰らず即直行 時間が動き出す。 悪い事をしているわけではない。しかし心は痛む。 開店前の、ゆったりとした陽の温かさ。本の匂い。 ここは別世界であり、“私だけ”の秘密基地。 誰にも侵されない“私だけ”のご褒美の時間である。
あねもね
あねもね
兼 暁 紫雫 生き返りました 年齢性別当ててみてください プロフ画 自創作ゾンビくん 構想が出来上がってる重めの長編書こうか迷ってます