君にキス

君にキス
「もうすぐ卒業だね」 白い息を吐きながら、笑顔でそう言う小雪の手は、季節外れみたいに温かい。 「卒業しても私のそばにいてよね」 笑顔のままの小雪の頬は寒さのせいか、ほのかに赤くなっている。 「もちろんだよ」
Marin.
Marin.
しばらく低浮上です。 見てくださり、ありがとうございます!