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碧い星の話 0
−それはいつ頃だっただろうか 私はそこで目覚めた。 ここには何もいない。 あるのはこの身と、粉々に砕けた土塊だけだった。
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文字数: 140
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2024/6/30 15:41
こはく そう
始めましての人は初めまして。 pixivでは琥珀 創で活動してます。 こちらでは自創作の「御伽噺の物語」だけ出しております。