油性ペン

わたしがまだ小学校低学年だったころの話である。 その頃のわたしは、とにかくヒマであった。 ヒマな子どもというのは、ろくなことを考えない。 ある日、ふと思ったのだ。 「お腹に顔を描いて踊ったら、ぜったい面白い!」 なぜそんなことを思ったのかは、今となっては謎であるが 多分、テレビかなにかに影響されたのだろう。 しかし当時のわたしの脳内では、それは満場一致で、 「最高に面白いもの」として可決された。
タミコ
タミコ
楽しく好きな時にやります。高校生です