奪われた正義
俺はただ、祖国を守りたいだけだった。剣を振るい、敵を薙ぎ倒す。それが俺の正義だった。
それなのに、国王は俺を拘束して裁判にかけたのだ。
「そいつは凶悪な男です! 極刑を!」
傍聴人は野次を飛ばす。それを誰も鎮めようとはしない。
「国王も殺されたくはないでしょう!」
「いつかそいつは我々にも刃を向けます!」
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文字数: 574
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2026/5/22 15:39
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
七宮叶歌
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