古傷が痛んだら

古傷が痛んだら
翌日、俺は放課後にまた教室に向かっていた。 いつものように包み込むような夕日を横目に教室に入る。 からからっ あれ…今日は、居ないのか… 彼女の机は他の机と同じように上に何も乗っていない。 少し、寂しいな。
神無月
神無月
神無月ですっ。ただの高校生です。