僕と彼女の45分
高校生活の日常で唯一の楽しみ
僕らだけの秘密の時間
そう、昼休みである
僕には“彼女”というものがいる
Sheでは無く、Girlfriendの方だ
高校生活が始まって半分と少し経った頃
些細なきっかけから話すようになった友達に
思い切って告白をした
すると彼女は二つ返事で「いいよ」と言った
それからの日々は、僕にとっては輝かしく目まぐるしいものでもあったが、なによりも楽しいものだった
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/1/9 15:13
烏蝿 五月(低飛行
「優しい世界の黒い殺し屋」
「涼し気な君と」