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禁距離リスナー3
「きゃあああああ!!!!!」 大きな悲鳴で目覚める。 私は飛び起きて悲鳴の先に向かう。 「お母さん!?どうしたの!」 悲鳴をあげていたのは母親で、 腰を抜かしたように、ポストの前で座り込んでいた。
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文字数: 940
カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2025/6/9 5:49
しらづ
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