水泳後
夏休みの面影を残した、青い空。
じわり、と汗が下着に滲んだ。
水泳のあとの国語は、いつも睡眠に最高だっつうのに。
今日はなぜか、君がはっきりとしていた。
ああ、部活サボっちゃお、と思っただけだった。
手首の傷あとが、君に見られていた。
ひどく心が冷たく沈んで、体だけは嫌に軽くて。
どうも学校に来ると、元気を強要されてしまったから。
体の表面は、暑さに不快な涙を流していた。
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2024/12/24 12:30
最終編集日時: 2024/12/24 12:34
夏色さいだー
夏依存症。
オタクやめよ、って思った矢先、足立レイ推しになった。
2024 10.14start