クリスマス
なにかの癖を書こうとしていたはずなのに、
なんか、筆者が眠くなったのかすごい平和な感じになっていってしまった。
まあ、いいかな。
長い文なんですけど、よかったら。駄文なのであれって思ったら、自分で解釈入れて読んでいただければ幸いです。
みなさんおやすみなさい。
クリスマスの夜、冷たい空気が木造りの家に溶け込み、オルゴールから流れる讃美歌に目を閉じ始める時間。不思議な巡り合わせをした二人も、それまでを穏やかに過ごしていた。
「狼さん、向こう側のリボンとってもらえますか。」
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文字数: 2748
カテゴリー: お題
投稿日時: 2024/12/30 14:48
最終編集日時: 2025/2/1 3:25
ぽんとりんご
投稿も内容も不定期です