君の好きな人。
「ね、ね、好きな人いる?」
何気ない会話に混じった小さな恋愛話。
「ん〜、どうでしょ?当ててみて、」
ちょっとイタズラっぽい微笑みをした君は
「好きな人、いるんでしょ?」
「あったり〜、ちなみに…」
君の声は私の耳元に。
「海星くんだよ、」
きっと君は微笑んだまま答えた。
私からは表情が見えなかったけれど。
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文字数: 272
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2024/3/15 9:30
最終編集日時: 2024/8/30 4:35
蒼
誰にでも認めてもらえるような小説が書けるようになりたい