胸いっぱいの愛を

胸いっぱいの愛を たまに吐息を絡ませて 溢れかえる感度を抑えて 憂いな顔を覗かせる 君の瞳に噛みついた 夕飯にはいつも君が居るはずなのに 今日は何故だか椅子が多いな
アベノケイスケ
アベノケイスケ
小説はジャンル問わず好きです。趣味は雑多系の猫好きリリッカー(=・ω・`)