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夕立に気付いて
スプリングの床が冷たい。 仰向けのまま瞼を閉じると遠くで雷鳴が響いた。 窓を叩きつける雨は止みそうもない。 鬱陶しい前髪をかきあげたまま俺は暫し硬直する。 あの馬鹿が、頭に浮かんだからだ。
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文字数: 2498
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/8/10 9:52
べっこう飴
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