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初恋
「明日を忘れられない」と言った 涙ぐみながら微笑んだ その顔があまりに幼くて おかしな日本語と たどたどしい仕草に 私はつられて笑った だけど気づかなかった 初恋の味は、
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文字数: 309
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/5/19 15:20
最終編集日時: 2025/5/29 21:43
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
世界詩