没メモ
銃剣なんか装備したフランス兵が押し寄せてきて街を破壊した。歯向かうスペイン人が次々と絡まり合う。馬乗りになって相手を破壊する。赤子を抱えた女性が槍を持つ。大砲を扱う。女性に乱暴をするフランス兵。どこまで行っても同じだった。飢餓に苦しんだ。腐臭が身体中に張り付いてまわり胃の中身が無くなってもなお吐いた。フランス兵と鉢合わせるかも知れなかったが、地獄ではないところを求めて朝から晩まで彷徨った。1人で眠っているフランス兵がいたから斧で襲った。フランス人もスペイン人も同じだと思い、自分の住んだ街をフランス兵の服を着て攻めこんだ。すぐ気づかれると思っていたが気付かれるよりも先に戦争が終わった。顔馴染みのフランス人に案内されながらフランスに滞在することになった。
【メモ】
過去を語るような口調だと味気ないし面白くもないので後から進行形にします。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/8/11 13:26
最終編集日時: 2025/8/11 14:43
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
グリーン・ソイ・ビーンズ