くろうばあないと『いよわ』 2次創作小説
旧校舎の講堂に由里(ゆうり)ちゃんを呼んで、彼女を滅多刺しにした。
「翠(みどり)、お前、何スマホいじってんだよ。」
掛けられた声にハッとした。
「電波を辿れば、今の時代発信源が分かるんだから共犯の俺らを巻き込むんじゃねえよ。」
「ごめんなさい。」
私は謝ることしかできなかった。
彼らの言う通りだ。私たちは『取り返しのつかないことをしてしまったのかもしれない。』のだから。
「隠せるかな。」私は無意識に呟いていた。
「隠すんだよ、何がなんでも。」
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カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2026/1/25 10:56
snow drop
初めまして。ボカロ、小説、アニメが好きです。(敬称略)好きな作家は望月麻衣、朝霧カフカ、佐藤真登、綾崎隼です。好きな小説は「満月珈琲店の星詠み」、「文豪ストレイドッグス」、「処刑少女の生きる道」、「死にたがりの君に贈る物語」です。
それと僕、実は学生です。相互フォローを心がけています。よろしくお願いします。