憎悪

僕は好きな人を憎んでいる。 好きと言い合ったあの甘酸っぱい夜も 思い出となっているデートも 一緒に過ごした時間。記憶その全てが 今は愛おしむものではなく憎悪として僕にある ただなにかあった訳ではない。 僕自身、僕を、相手を信じきれていないからこそである。
しらづ
しらづ
小説を書く。 お気軽にフォローよろしくお願いします