七匹猫の始まりの物語 第五話
五 深広と後輩
「おっ!深広先輩!」
八重達が空の母、凪に空の過去を聴いた次の日、深広はボーッと考え事をしながら廊下を歩いていた。
「あ、木南か。」
深広を崇拝している数十人の中の一人である、木南哲が深広を見つけ、早速近寄る。
「名前覚えててくれたんですね!」
と大袈裟に嬉しがる哲に、深広は優しく微笑みかける。
「そりゃあね。こんな俺を崇拝してくれてるうちの一人だし。名前覚えるのも得意だからね。」
「ハハッ。ていうか、何考えてたんですか?ボーッとしてましたけど。」
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カテゴリー: SF
投稿日時: 2025/2/26 1:12
オルカ
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