星河灯台夜行譚 第七章【硝子の夜明け】

星河灯台夜行譚  第七章【硝子の夜明け】
第七章 硝子の夜明け 列車は静かに加速し、闇に溶けた峡谷を後ろへと流し去っていった。  窓の外は月も星もなく、ただ均一な夜が広がっている。  その夜の中に、ひと筋の白い線が走った。  透ははっとして顔を上げる。
さやかオンザライス
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文学が好きです。浮かんだ物語をアウトプットしに来ました。荒削りですがよろしくお願いいたします👳🏻‍♂️