叶わぬ夢を見続けた

叶わぬ夢を見続けた
一章 Ⅳ 〜 老人 〜 エリカとモキュの2人は宛もなく歩き続け結局街の全てを周り 隔離されてるとゆう街の外側を覗きにきた 「ほら こんな感じで囲われてるの」 そこには12の子供でも簡単に越えられそうな木でできた柵があった 「……いや簡単に抜け出せるだろ……」
小力が如く
小力が如く
新作を書いてる時は頭に構想があるのに次書く時には忘れてるせいで新作が増えるばかりのマヌケよ よろしく(∩´∀`@)⊃