回想!抱えたもの 其ノ壱
※このお話は、第十二章 第五十一話以前の内容を含みます。本編の後に、お楽しみください。
「ほら!姉さんこっちこっち!」
「待って、宝香。」
火垂の手を引いている宝香は、満面の笑みを浮かべながら、緑一色になった森を走る。真田屋敷がある森は、四季折々の美しい景色を見せるのだ。
屋敷からそう離れていない所に、池のようなものがあった。生き生きとした無数の青葉と高く上がった空の天色が、池の中で混ざりあっている。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/12/26 12:58
最終編集日時: 2026/2/25 15:59
澄永 匂(すみながにおい)
金・土曜日辺りに更新予定。更新✖️週あり。
素人なので文章がぎこちないですが、温かく見守ってください。
中学生の頃に作っていた話(元漫画予定だったもの)を書けたらいいなと思い、始めました。