0.事の顛末

「( ˙³˙)( ˙³˙)フンフフーン♪」 と今日も街を歩いて色んな食べ物を探しては食べる幸せな生活をしてる長くて薄い、まるでカスタードクリームのような髪を生やした笑顔溢れる女とはボクの事。  今日はとある店で有名なプリンとコーヒーをご馳走した。 「うむ。美味しかった(≧ω≦)」  とても満足しているようだ。 「…………」 ここにはもう何も用事ないから帰るか。 て事で帰ることにした。  「はぁ…はぁ…はぁ…!」 さてー、帰ってなにしま…!?
牡丹
牡丹
適当に頑張ります。