外伝36 森羅開城
外伝36 森羅開城
騎馬戦で勝利した塞の女王は、投降した森羅兵を分散させ隊に組入れ、さらに南下し森羅の東部本国の本城を包囲する。
その森羅の留守を守る者は王族の血縁者であり、魔法の壁で守られた、城に立て篭もり抵抗の構えを取る。
女王は書簡をしたため送る。
『今現在、我々は誰一人とてその命を奪う気は無く、降伏をさえしてくれるならは一般的な生活とその命は保証する、しかしこのまま抵抗を続ければ、補給路を断たれた君達の未来は無い、籠城とは本来、救出が来るのが前提であり、今現在、存じているとは思うが、森羅中央部も我が同盟国である碧の軍が完全に包囲しておる事を良く良く考え、二日以内での英断を期待するとする、期限を過ぎれば後の保証はありえない』
……それから一刻も経たずに城は呆気なく開城される。
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カテゴリー: SF
投稿日時: 2025/12/11 9:27
最終編集日時: 2025/12/16 7:57
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
仙 岳美
こちらには、他のサイトのAI校正済の小説を載せるので少し更新が遅れます。
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